女性ライダーなら行っておきたいショップ

女性に適したバイクグッズがたくさん販売されています

「バイクは男の乗り物」という認識もすっかり過去のものになり、今や休日のSAなどでは多くの女性ライダーの姿を見かけるようになっています。
とはいえ、バイク用品についてはまだまだそれほど女性ライダーの需要が浸透しているというわけではなく、グッズやウェアの多くは男性の体格に適したサイズで作られているものが大半です。

しかし一方で女性ライダーの裾野を広げるべく積極的に女性向けのグッズを多く販売してくれているお店もあります。
そうしたところでは女性の体の大きさに合わせたウェア類を取り揃えるだけでなく、女性ならではのバイクの使い方を考えた便利グッズも見られています。

せっかく免許を取得して憧れのバイクに乗るのであればやはり身の回りのものもお気に入りにしたいところ。
ぜひ女性向けバイクショップをのぞいてみてください。

おすすめショップとそれぞれのポイントをまとめました

以下に女性用グッズが充実しているショップをまとめたので参考にしてみてください。

【モトプラザカワサキ】
東京都足立区にある女性ライダーのサークル活動が充実しているショップです。
名称の通り「カワサキ」のバイクを専門に取り扱っているショップなので、修理やメンテナンスを安心して依頼することができます。
カワサキはあまりシェア的に大きくないことと、男性が多く乗るバイクということもあって女性のカワサキユーザーにとってはとてもありがたいお店と言えます。

【モトラウンジスプラウト】
こちらも女性向けのツーリングサークルが充実しているお店です。
神奈川県横浜市旭区にあり、広い店内とバイクを見学しながら選ぶことができるお店という特徴があります。
女性スタッフも常駐していることからバイクに乗るときの悩みを気軽に相談できるというメリットもあります。
ツーリングの行き先も女性に人気のあるスポットを選んでくれるので、バイク仲間を増やすだけでなく小旅行を楽しむためにもおすすめできます。

【MOTO Piazza】
「モトピアッツァ」は世田谷区唯一のカワサキショップで、女性スタッフが常駐する珍しいお店となっています。
女性ライダーが利用しやすいように「スウィーツの会」があり、毎月1回のペースでランチやスウィーツを楽しむイベントを開催しています。
もちろん店内のグッズやアイテムも充実しており、特にカワサキのバイクを愛する人達にとって便利な用品が各種取りそろえられています。

他にも女性ライダーおすすめのお店は各地にありますので、免許を取り立ての女性ライダーはまずそうしたところでサークル仲間を増やしていくと情報収集をすることができて便利です。
お店に入る時は緊張しますが、仲間ができると一気にバイクの楽しみが広がります。

タンデムのコツ

バイクの醍醐味、ツーリング

ちょっとした外出用や通勤・通学の手段としてバイクを購入する人もいますが、やはりバイクの魅力と言えばツーリングです。
ツーリングは旅という意味ですが、車の旅行ではなくバイクに限って使われます。
これはバイクでしか味わえない魅力がツーリングの醍醐味であるからこそのことです。

車は周囲を車体が覆っているために風雨にさらされない、事故の時の体へのダメージを軽減してくれるといったメリットがあります。
そういった点ではバイクにとってデメリットであるとも言えますが、その分しっかりと風を受けて流れる景色を堪能することができます。
このような魅力がバイクにはあり、ツーリングをしてこそバイクの楽しみがわかるともいえます。

そのようなツーリングの中でもぜひ一度は経験してほしいのがタンデムツーリングです。
一緒に二人乗りをして一つのバイクに乗るからこその楽しみがあります。

しかし、ソロツーリングと違いタンデムツーリングにはコツがあります。
そこで、ここではタンデムツーリングを始める前に知っておきたいコツを紹介していきます。

タンデムツーリングのコツ

タンデムツーリングは誰もがどこでもできるものではありません。
運転する人は後部座席に座る人の命を守るためにいくつかの条件があるのです。
そこで、運転する前には自分が条件に合致していること、走ることができる道とそうでない道の確認をしたうえで行くようにしましょう。

次に安全にタンデムツーリングを楽しむためにはバイク選びが重要です。
交通の流れに乗るためには高速道路でも二人乗りでしっかりと走れるパワーが必要であり、200㏄クラスのオフロードバイクでは高速はうまく走れないことも少なくありません。

また、シートに付いてもリヤシートがどのくらいのサイズかということは後部座席に乗る人の疲れにくさだけでなく運転手の安定性を図るためにも重要です。
長距離でのツーリングは運転手にとっても同乗者にとっても疲れます。
座り心地が良く安定性の高いシートを選ぶことが重要です。

また、装備としては特に用意する必要はないですが事前のメンテナンスは重要になります。
乗り心地が良いこと安全が確認できていることはとても重要です。

そこでタイヤの空気圧のチェックは必ずしておきましょう。
空気圧が低いと乗り心地も悪いですし疲れやすくもなってしまいます。

また、荷物の問題もあります。
しっかりとしたキャリアやパニアケースがあれば二人で乗っても荷物が十分入れられますが、普段リヤシートに荷物を積載している人はそれができません。
そこで二人分の荷物をどのように運ぶのか考えて、デイパックやタンクバッグを用意しておくことが望ましいです。

ソロツーリングを楽しむ方法

メリットがたくさんのソロツーリング

バイクの楽しみと言えばツーリングです。
最近ではタンデムツーリングやグループでのツーリングがよく取り上げられます。
しかし、一人で走るのも魅力的です。

ソロツーリングと聞くと少し寂しいイメージがするものです。
友だちがいないのか、仲間がいないのかといったイメージを持たれることも少なくありません。
しかし、ソロツーリングはたくさんの魅力があります。

一人ということで好きなときに好きなところに行くことができます。
友人と行くならば待ち合わせが必要ですし意見が割れることもあります。
一人ならばそういった煩わしいことがありません。

また、一人で走るからこそ予定を決めずに自由に走れます。
その日の気分で予定よりも遠出をすることもできますし、都合がつけば急遽宿泊して帰ることも可能です。
交通状況や天候、景色によって当初と違う道で走るということもできます。

自由度の高いツーリングができることこそツーリングらしい楽しみ方ができるものでありソロツーリングの魅力です。
とはいえ、ソロツーリングを楽しむためには自由に何でもしていいのではなくいくつかのポイントがあります。
そこでここでは初心者が楽しむためのソロツーリングのコツを紹介していきます。

まずは日帰りで短距離から

初めて経験すればわかるのですがツーリングも疲れるものです。
普段の街乗りとは違う場所を走りますし、特に山道はワインディングロードを走ることも多く、かなり気を遣うことが多いです。
長距離のツーリングは疲れやすく、意外と体力を消費します。

そこで、最初のツーリングはあまり距離がなく知っている道を中心にコースを組みましょう。
目安としては一日で300キロメートルを限界として、初心者のうちはもう少し短めにコースを設定していきます。

また宿泊をすることなく日帰りにすること、帰宅は早めにすることも重要です。
慣れない道を暗い中走るのは相当疲れますし事故の原因にもなります。
翌日以降に疲れを持ち越さないためにも早めに帰宅するようにしましょう。

情報周種はしっかりと

ソロツーリングは一人で行くため自由度が高くその場でいろいろと楽しむことができます。
しかしその反面自分しか頼れる人間がいないため、きちんと情報収集をしていくようにしましょう。
途中で何かトラブルが起きても対処できるのは自分しかいません。

道路情報や天気など事前にしっかりと確認しておかないと給油場所がなくて困ったり、休憩所がなくてお手洗いに行けなかったり、急な雨で走れなかったりといったトラブルが起きる可能性もあります。
事前に調べておけばそういったトラブルを回避できることが多いですし、焦ることなく対処することができます。

雨の日のライディングのコツ

雨の日でもバイクに乗らなければならないことはある

バイクと言えばやはり晴れた日に気持ちよく乗りたいものです。
しかし、ツーリングで山を訪れている時や夏場のツーリングでは突然雨が降り出すこともあります。

また、交通の便が悪く常にバイクに乗らないと出かけられないという人は天候に関係なく通勤通学のためにバイクが必要と言う人もいます。
雨の日でもバイクは乗ることが可能ですが、条件は決して良くありません。
そこで、ここでは雨の日にバイクに乗る際にはどういったことに気を付けるべきかを紹介していきます。

雨の日と晴れの日の条件の違い

雨の日に走るときには晴れている日と何が違うのでしょうか。
まずは大きな問題として路面の違いがあります。
雨が降っていることですべりやすいですし、アクセルやブレーキの効き方も違ってきます。

それ以外にも視界が悪くなるためにライディングに影響しますし事故も起きやすくなります。
気温が低いことによって自分自身もバイクも動きが悪くなることも少なくありません。
エンジンも水を吸い込むことになるので燃費効率が悪くなりパワーもあまり出ないことが多いです。

このように雨の日にバイクに乗るということはこれだけのコンディションの違いがあるのです。
そして、それだけ多くのことに気を配る必要があります。

雨の日のライディングで気を付けるべきこと

雨の日のバイクというのはパワーが出にくい、ブレーキが効かない、タイヤがグリップしない、という問題を抱えています。
これだけの問題があるということはバイク走行ではかなりの注意が必要です。

カウルが付いているバイクならばカウルに隠れることで視界が確保できますが、それも高速道路での場合であり、街乗りではあまり効果がありません。
そこで、多くの場合には雨の日にはいつもの装備で細心の注意を払いながらの運転が必要です。

最も大事なこととしてスピードがあります。
視界が悪い中で速く走っていると、危険物や人に気が付かず走ってしまうこともあります。
そういったとき、すぐに気付けない上に雨の中では思うように反射行動がとれず事故を起こしたり自分自身が転倒したりする危険もあるのです。

とはいえ、一般道ではあまりにもスピードを落とすのは危険です。
うまくバイクが走れない危険もあります。
そこで、程よいスピードで走ること、しっかりと周囲の安全を確認しながら走ることが重要です。

そして、初心者であったり安全が確保できなかったりするような大雨である場合には無理にバイクに乗るのではなく公共の乗り物を利用しましょう。
事故があってからでは取り返しがつきません。
無理だと判断したらバイクに乗ることは避けるのがベストです。

ワインディングロードのコツ

ワインディングロードの魅力

ワインディングロードと言われる曲がりくねっている道はバイクに乗ったら誰もが走ってみたいものです。
しかし実際に走ってみるとわかるのですが、慣れるまでにはワインディングロードはかなりの恐怖が伴います。

特に体を倒す場面では慣れていないと緊張して体に変な力が入ってしまい思うように体を傾けられないことがあります。
これは車体のバランスが崩れて転倒する危険もありかなり危ないです。
そこで、ここではワインディングロードをうまく走り抜けるためのコツを紹介していきます。

ワインディングロードのコツ

ワインディングロードというのはライダーにとってテクニックを発揮することのできる場所です。
とはいえ、初心者には不安の多くある道でもあります。
そこで、まずは運転する前に道路の下見をして形状を覚えることが重要です。

もちろん事前に行くことができないという場所も多くあります。
その時には地図を見て道路の形状を確認するので十分です。
大事なことはどのようなコースになっており、カーブがどのくらい急なのかというある程度のコースを理解しておくことなのです。

このコースが頭に入っていることで心構えができ安心して運転できるという効果があります。
何も知らず走ると突然急カーブが出て焦ることもありますしスピード調整が思うようにできないこともあります。
ある程度頭に入っているだけでも気持ちに余裕が生まれ走りやすくなるのです。

コーナリングをうまく行うためには速度調整とバイクの倒しこみが重要になってきます。
遠心力に身を任せると思わぬ力がかかり自分では制御できないことも少なくありません。
そこでコーナーに差し掛かる際の速度調整をある程度シミュレーションしておくことがうまく走れるコツなのです。

ライン取りのコツ

走るときにはアウト・イン・アウトのライン取りが一般的です。
これはカーブの外側からラインコーナーに侵入して走行位置をカーブの内径に合わせて旋回するものです。

この後グリッピングポイントからは外側に膨らみながらコーナーを抜けていきます。
ブレーキングもとても重要で速度調整をしてブレーキ操作をすることで安定したコーナリングができるのです。

最後のグリッピングポイントに来たら、レバーを緩めながら車体を傾けてバイクがコーナーを曲がり始めると一気にスロットルを開いて加速をしていきます。
これで車体がリリースされて気持ちよく走れるのです。

理論上の話を聞いてもやはり実践してみなければその感覚がわからないものです。
慣れるまではあまりバイクが走らない平日の早い時間を狙ってワインディングロードに行って練習をしてみましょう。
何度か実際に走ることで感覚がつかめてきます。

低速でカッコよく走る方法

低速でかっこよく走るためのコツ

バイクといえばスピードを出して気持ちよく走るものだと思われがちです。
しかし、実際にはスピードを出して走ることよりも低速で走ることのほうが難しい乗り物です。

これはバイクが二輪であり安定性が低いことが理由としてあります。
二輪で走るのは自転車と同じであり、自転車でゆっくり走るのが難しかったのと同じです。
低速になるほど不安定な走りとなり、ライダーが自分でバランスを取ることが必要になります。

しかし、街乗りをしている中では低速で走らなければならないこともあるものです。
そこで、ここでは低速で走るためのコツを紹介していきます。

低速で走るためのコツ

大型バイクの場合には重量がありますし、低速トルクも太いです。
そのため低速でも安定しやすいバイクが多くあり、走る際にもうまく走れます。

しかし一度バランスを崩すとそこからの立て直しが難しいです。
特に大型ともなればちょっとぐらついたときに足を着けて支えてどうにかなるものでもありません。

そこで、大型でも小型でも低速で走る際のコツは身につけておくべきです。
大きくバランスが崩れる前にしっかりと補正をすることがポイントであり、これにはコツがあります。

バランスをとるための方法は3つあります。
まずはハンドルを切ることです。
左右に小刻みにハンドルを切ることでバランスを保つことができるのです。

二つ目はステップワークです。
これは倒れそうになったら反対側のステップを踏むことによって傾きを補正するという方法になります。

最後の方法が速度コントロールです。
これはバランスを崩しそうな原因が低速であることですから、バイクの速度が上がれば自然とバランスを回復させることができるのです。

ただし、このときスロットル操作だけでは負担亭になります。
そこでスロットルを一定に保ったままで半クラとリアブレーキとを使って速度を調整していきます。

これらの3つの方法はどこの場面で使うべきかというのは状況で違ってきます。
人が多く混雑しているときには最も便利な加速する方法は使えません。
そこでハンドルを使ったりステップワークを使ったりといった方法は身につけておきましょう。

これらの操作は駐車場や人通りの多いところ、混雑した道路といったところで使うことができます。
身につけておくと便利なスキルですからぜひ練習してすべてのスキルを身につけておきましょう。

練習をする際には公道での練習は対向車が来て危険ですから避けましょう。
安全が確保されている幅広な私道を使って練習するのがおすすめです。
転倒した際にはケガをする危険もあるのでしっかりと肘やひざ、全身のプロテクターも準備しておきましょう。

大型バイクをスマートに扱う方法

大型バイクに乗りこなす

街乗りではなく本格的なツーリングが楽しみたいという人ならば誰もが大型バイクに乗ることにあこがれるものです。
大型バイクだからこその馬力は魅力的であり、ツーリングではその楽しみもとても大きくなります。

しかし、その反面大型になるとバイクのサイズが大きくなるために操作性がかなり不安という人も多くいます。
せっかくの大型バイクでもたもたと乗ってしまうのはかっこ悪いことです。

また、車体が大きくなると自分の体では制御できない動きも多く出てきます。
事故やけがの危険も出てくることがあるのです。
そこで、ここでは安全に大型バイクに乗るためにもうまく乗りこなすためのコツを紹介していきます。

安全にバイクを停止するコツ

大型バイクになると不安定な場面も多く、止めたバイクが転倒してしまうということも多くあります。
これはバイクが傷つく不安だけでなくけが人が出る危険もあることです。
そこで停車する際にはしっかりとコツをつかんで行うことが重要です。

まず、止める場所を考えるようにしましょう。
路面がしっかりとバイクを支えることができなければ転倒の可能性があります。
斜面になっているような場所やサイドスタンドが外れそうな場所は避けるべきです。

次にバイクの止め方です。
バイクが簡単に動かないようにすることが重要です。

そこで簡単で効果的な方法としてローギアにいれてエンジンの抵抗がかかった状態にしておく方法があります。
これは人の往来の邪魔にならないことが重要です。

特にギアを入れていることでマフラーが熱くなります。
小さい子供が多く通るような場所では体がマフラーに触れてしまったり興味を持った子供が手で触ったりする危険もあります。
そこで、子供が通るような場所では避けるべきです。

他にも路肩に止める場合や縁石がある場所では縁石を上手に活用しましょう。
ハンドルを左に切った状態で縁石に前輪を押し当てる形で止めることができると安定性がぐっと高まります。

バイクがわずかに動くようなことがあっても縁石があれば輪止めの代わりにもなってくれます。
ただし、路面の傾斜がきついと転倒の危険があるので危険です。

慣れるまでは練習を

大型バイクに乗ってすぐにすいすい走りたいものですが、操作に慣れるまでは危険です。
思うように自分がバランスをとれないこともありますし、とっさの場面でどう動けばよいかわからないこともあります。

そこで、慣れるまでは安全が確保できている道で実際に走らせてみて走行性やうまく動かないときの対処法を学んでいきましょう。
人がいないところであれば転倒してもケガ人を出すこともありませんしゆっくりと走っても迷惑をかけることもありません。

ノークラッチシフトアップのコツ

ノークラッチシフトアップをできるようになる

せっかくバイクに乗るならば上手に乗りこなしたいものです。
操作でもたもたしているのは格好悪いですしバイクのダメージを作る原因にもなることがあります。

そこで覚えておきたいことのひとつにノークラッチシフトアップがあります。
ここではノークラッチシフトアップがうまくできるようになるためのコツを紹介していきますから苦手な人はぜひ参考に取り組んでみましょう。

ノークラッチシフトアップのコツ

一般的な参考書では、まずはクラッチを着る前に少しアクセルを戻す練習をしてみることが紹介されています。
これをすることでエンジンの回転数を合わせることができ、うまく回転数が合うとクラッチを切らずにシフトアップすることができるようになるというものです。
しかし、これはあまりうまくできる方法ではありません。

市販の車両ではギアにはレシオ差があり高回転で回転差を合わせようとするためにはかなりの回転数を落とす必要が出てきます。
そうするとかなりのシフトアップが必要なのですが、実際にはそのようなことがなく、ほんの少しアクセルを戻すだけでシフトアップが可能なのです。

これは回転数を合わせることが重要なのではなく、駆動力を抜くことが重要なのです。
バイクの多くがトランスミッションを採用しており、ギアポジションで走行しているとギアが駆動しておりドッグには負担がかかっています。
シフトアップするとドッグにかかっている駆動力を抜くことが必要で、一般的にはクラッチを切ることでドッグにかかった負荷を抜くことをしています。
この原理がノークラッチでアクセルを戻すという行為なのです。

アクセルが戻る前というのはエンジンがトランスミッションの駆動力であり、ドッグには負担がかかっています。
しかしアクセルを戻すことによってエンジンの駆動力が抜けてシフトアップが可能になるのです。

回転数を合わせることでシフトアップが可能ならば、シフトダウンをするときには回転数を上げることが必要です。
シフトダウンをするときにはノークラッチでアクセルをあおっても駆動力が抜けないためにシフトダウンができないのです。

そこで、シフトダウンをするときにもシフトアップと同様にノークラッチでもアクセルを少し戻すことでシフトダウンができるのです。
これはあくまでも回転数を合わせているからシフトができているのではなく駆動力を抜くことでシフトができています。
つまり、エンジンの回転数が合うからではなく、駆動力が抜けるからクラッチを切らなくてもシフトアップができるのです。

この駆動力を抜くというのがノークラッチシフトアップのコツであり、アクセルを少し戻すことでこれがうまく実現できます。

バイクガレージが欲しい!

バイクガレージは作れる

バイクを所有したら誰もがガレージを持つことにあこがれるものです。
ガレージ特集を見て「こういったガレージのある家に住みたい」「ガレージを所有したい」と憧れる人は少なくありません。

ガレージを作るのは費用も掛かり大変だと思われますが、実は自分でも作ることが可能です。
ここでは自作するガレージにはどういったものがあるのかを紹介していきます。

簡単ガレージキット

DIY初心者でも作ることができて本格的なものに仕上げられるのがガレージキットです。
簡単に作れるもののちゃんとバイクを収納できるものに仕上がります。

ガレージキットにもいろいろなものがあり仕上がりも様々です。
ドアが観音開きになっておりバイクの出し入れがスムーズなものもありますし、本格的なものを作りたいという場合にはシャッタータイプのドアにすることもできます。
見た目のデザインについても様々で、バイクのメンテナンスや用品を置くためのスペースが取れたりバイクを2台収納できたりするものもあります。

組み立てをすることは決して難しくないですし、あらかじめ使用する道具がすべて裁断されているので組み立てて傾いてしまったりパーツの長さが足りなくなったりすることもありません。
ただし、設置する場所にきちんと入るかということはもちろんですが、ドアの開閉ができるか、バイクが通ることができるかといったことをしっかりと確認してからキットの購入、設置が重要です。

おしゃれに仕上げるアイデア

せっかくならばただバイクを収納できるガレージを作るだけでは楽しくありません。
作ったガレージをしっかりとおしゃれに仕上げるために工夫をするのもガレージを自作する楽しみです。
そこで、ただガレージを組み立てて設置するだけでなく、おしゃれに仕上げるためのアイテムについても調達をしましょう。

たとえば、ガレージの中についても照明をおしゃれなものにしたり、つりさげるラックを取り付けたりして工具やヘルメット、周辺アイテムといったものをディスプレイしたりといった工夫をするだけで格段におしゃれに仕上がります。
それ以外にもネオンパネルを取り付けたり壁の色を塗ったりするのも楽しみの一つです。

ただバイクを設置するだけでなくいろいろと手を加えていき世界に一つだけのガレージを作っていきましょう。
こういったガレージの作成は一日ですべてを終えるのは難しいです。
そこで数日に分けて行うのはもちろん、友人に手伝ってもらうというのも一つの方法です。

また、大事なバイクを守るためしっかりとしたものを建てたいという場合には買ってきたキットをプロに組み立ててもらうのも一つの方法です。
安定性の高い場所や地盤のしっかりしている場所を確認したうえで設置してもらえるので安心できます。

いざという時のJAF入ってる?

JAFの必要性

JAFに入っていると安心、メリットがたくさんあるということはよく言われます。
しかし、実際に利用したことがない人にはその便利さはあまり理解されません。

加入するのも無料ではないですから、できるものならば余計なお金は使いたくないと思うと加入することを避ける人も多いです。
しかし、トラブルが起きてからでは遅いですし、万が一の時の備えとしても加入しておくべきものです。
そこで、ここでは加入しておくべきか悩んでいる人のため、加入しておくと得られるメリットを紹介していきます。

原付スクーターも対応可能

JAFに加入するかどうかを迷っている人の中にはロードサービスが必要になるような場面がないと思っている人も多いです。
特に本格的なツーリングに行くわけでもなく街乗りでスクーターに乗っているという人は何かあっても自分で対処できると思いがちであり加入の必要性がないと判断することも多くあります。

しかし、JAFのロードサービスは自動車・自動二輪車だけでなく原付スクーターにも対応をしています。
そして年中無休で24時間いつでも対応をしてもらうことが可能です。

そのため、自宅でバッテリーが上がったという時や路上でトラブルが起きて止まったときなどどこでも呼べば駆けつけてもらえます。
ロードサービスではトラブルの解決だけでなくほかの場所に異常がないかの点検もしてもらえ、安心してその後の走行ができるようにしてくれるのも魅力です。

たくさんのサービスが受けられる

JAFに加入するメリットはトラブルの対応だけではありません。
会員証を提示することによって全国でいろいろなサービスが受けられます。

JAF会員が会員優待を受けられる施設はなんと全国に38000個もあります。
ツーリング先や旅行先で使える施設はもちろんですが、普段の食事やネイル、海外旅行割引やクリーニングなどといったことにも対応可能です。

あまりこのサービスは知られておらずうまく活用できていない人も多くいます。
しかし、しっかりとサービス内容を確認して自宅近くや旅行先でうまく活用していけば年会費の4000円は簡単に元が取れることが多いです。

また、会員優待施設の検索ができるJAFナビではドライブコースの紹介もされています。
ツーリングで出かけたいけれどもよいプランが浮かばないという人には参考になりおすすめです。

家族で使える

JAFには家族会員サービスがあります。
家族会員として利用をすると登録車輌に対してではなく会員本人に対してサービスが受けられます。

そして、会員費は家族会員として入会すれば入会金はかからないですし、年会費も半額です。
受けられるサービスの内容を考えるとかなりリーズナブルで入っていて損はありません。